やっぱりみんなで観戦して楽しみたいよね


 昨日の記事に引き続き、サッカーの話です。
 今日2025年5月24日(土)は、ドイツ国内カップ戦DFB-Pokalの決勝戦がベルリンのオリンピアシュタディオン Olympiastadionで開催されます。例年だと、贔屓チーム進出してれば当然、そうでなくてもこれをテレビ観戦します。ところが、今年はちょっと違った雰囲気があります。
 なぜならば、現在住んでいるシュトゥットガルトのチーム、VfBシュトゥットガルトが決勝戦で戦うからです。これまでドイツのいくつかの街に住みましたが、住んでいる街のサッカーチームが決勝に進出したのは初めて。きっと街中は大騒ぎになるだろうなーと思ったのです。こういう心配は久しぶりです。

 調べてみたら、やっぱりそうなりそう。
 チームの公式サイトでは、当日(今日)の試合について、パブリック・ヴューイングが宮殿広場 Schlossplatzであることがアナウンスされていました。観戦は無料、しかもそこには3万5千人も集まることができるようになっているとのこと(この人数を超えたら、バリケードが張られるらしい)。そりゃたしかに狭くはないけど、あの広場にそんな人数が集まれるのか……? 

 でも、群衆は怖いですからね。そこにはSchlossplatzには行きたくないけど、観戦はみんなでしたい!って人はドイツには結構多い気がする。
 11年前(先日の5月17日で、ちょうど11年が経ったわ。忘れてた)、渡独してわりとすぐにW杯がありました。そのときはいろんなレストランが独自にテレビや大きなスクリーンを用意して、食事やビールを飲みながら観戦できるようになっていたことに、ドイツ人は本当にサッカーが好きなのだなととても驚きました。

 これと同じことが、シュトゥットガルトでも起きるようです。昨夜行った飲み屋さんでは、あと40分もしたら閉店だったからか店内に人はまばら、入店の際『明日のサッカーの準備しててね〜』と店員さんが言っていた理由は、明日観戦用に店内で用意するモニターのチェックをしていたからでした。やっぱりここもかい。きっと今日は、このお店みたいに、モニターを用意して待ち構えているお店が多いんだろうなあ!

 我が家は、一応自宅観戦の予定ですが、もしかしたらこのお店に行くかもしれないし、街に繰り出すかもしれないし、分かりません。いつもは憎たらしい敵チームなのですが(監督がヘーネスになってからすごく強くなったよね、シュトゥットガルト)、今日ばかりは応援するつもりです。
 
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