カネボウ毛糸のベルソフィー 〜叔母から譲り受けた編み物道具 8


 一時帰国からスーツケースに入れて持ってきた毛糸は、先日記事に書いたニッケビクター株式会社のPremier Hi-Melange(下記記事)のほかに、もう一種類あります。それが、カネボウ毛糸のベルソフィーです。

 カネボウ毛糸は、カネボウ繊維株式会社が販売していました。会社は、2005年に染色会社セーレンと合弁で設立したKBセーレン株式会社に譲渡されたため、いまはもう存在していません。ただ社名に(おそらく)カネボウの『KB』で残っているだけです(化粧品はまた別)。

 これも知らなかったメーカーで、初めて手にした糸です。わりと最近(それでも20年前)まで存在していたメーカーなので、フリーマーケットサイトではまだ個人売買はされているようです。また、カネボウ毛糸、直近はクリエイトベルという名称だったことを、佐倉編物研究所公式ブログのカネボウ毛糸にかんするいくつかの記事で初めて知りました。私は日本の毛糸事情をなーんにも知らないんだと、改めて思いました。叔母だったらほかにもいろいろ知ってるかな。

 このベルソフィー、触ってみたら艶々していて滑らかな手触りで、ふっくらしていて、それもそのはず、毛50 %、アルパカ50 %ですもの。これはちょっと予想外でした。肌触りも良さそう。ひと玉50 g、約250 mというのもすごくうれしい。

しかも、大好きな4 ply糸が十玉あって約2,500 mもあるなら、可能性は無限大(個人的見解デス)。これで何を編もうか考えるだけでウキウキです。まだハッキリとは決めていませんが、できればカーディガンを編みたいと思っています。どんなのにしようかなー!
 
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