物理学者たちの銅像


 昨日、家の近所を散歩していたら、近くの公園に数学者・物理学者のガウスと、同じく物理学者のヴェーバーの銅像があることに気づきました。

 ゲッティンゲン大学は、著名な学者・研究者を数多く輩出していることで知られています。その中の一人が天才数学者だったヨハン・カール・フリードリヒ・ガウス Johann Carl Friedrich Gauß(1777-1855)です。彼はブランシュヴァイク(ゲッティンゲンと同じニーダーザクセン州にある町)の出身だったんですね。知らなかった。ガウスといえば、数学・物理・天文の分野ではおなじみの名前ですが、私でも知っているエピソードは、1から100までの合計数が5050であることをすぐさま計算してみせたことと、コンパスと定規だけで正17角形が書けることを証明したことでしょうか。これらは有名ですよね。
 ヴィルヘルム・エドゥアルト・ヴェーバー Wilhelm Eduard Weber(1804-1891)は、残念ながら私はこの銅像で初めて知った物理学者です。学んだのは別の大学でしたが、ガウスによってゲッティンゲンに招かれ、ゲッティンゲン大学で教鞭を執っていた人なんですね。

 ちなみに、上の銅像の写真ですが、座っているのがガウスで、立っているのがヴェーバーです。
 
 昨日の記事で「晴れが続かない」と書きましたが、昨日は朝から晩まで雨が降ることなく、ずっと晴れていました。それだけなのにうれしい。銅像の周りにある木々が青々としていて、とてもきれいでした。
 
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