以前編んだカーディガンにボタンをつけました ~ひざ丈ロングカーディガン


 以前編んだひざ丈ロングカーディガンですが、やっと着られる季節となりました。完成したときに書いた記事は↓こちら。

 ここゲッティンゲンでは、それまでの夏の暑い日々から一転、8月には気温が下がり始め、だいぶ涼しくなっていたのですが、それからひと月経って、そのころと同じくらい(か、それよりちょっと低いくらい)の気温が続いています。さすがに、来週あたりからは日中の最高気温が20℃に届かなくなるようですが。

 家で編み物をしながらじっとしていると、さすがにちょっと寒くなってきました。そのため、ここはひざ丈ロングカーディガンの出番ね!と着るようになったのですが……前が開きっぱなしでなんとなく心もとない。ボタンをつけるつもりがなく編んだカーディガンでしたが、やっぱりボタンをつけたいと思い始め、ちょうど良いボタンが手元にあったこともあって、2個つけることにしました。このボタンは、以前住んでいたドイツの町にあったリサイクルショップで見つけて購入したものです。飴のような色合いが気に入っています。
 
 まず、ボタンをつける位置を決めます。V字になっている首のラインの最後(説明が難しい……)に1個、その数センチ下にもう1個つけることにしまし、位置が分からなくならないように段数マーカーをつけました。
 位置を決めたら、さっそくボタンの縫いつけです。ボタンのつけ方は、以前ブログでも記事にしたことがありますが(下の記事)、糸が太い場合は、この方法だと玉結びがボタンの下でゴツゴツしてしまい、ボタンがうまくつけられなかったので、裁縫でよくやる普通のやり方(ただし、玉止めはしていません)でつけました。ちなみに、最初は割糸をして縫いつけようと思ってやってみたのですが、割った糸が弱すぎてすぐにちぎれてしまうので断念しました。同色または近い色の細い糸もなかったため、Aran糸をそのまま使って縫いつけるしかありませんでした。

 ボタンが縫いつけられたら、今度はこのボタンをどう留めるか、です。端をi-cord編みで処理しているため、編地にボタンホールを作るのはなんだか変だと思い、裁縫で使われる糸ループ(手を使って鎖編みを作る)の方法で、ダッフルコートの紐のような輪っかを作ってボタンを留めることにしました。

 これを2個作って完成です。

 ちょっとかっこ悪いかな、と思いつつも、家で着ることを想定して編んだものなので、自分では満足しています。前を留められるか留められないかで、暖かさが違いました(当たり前だ)。これからの季節、このカーディガンが活躍してくれそうです。
 
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