ゲッティンゲンのクリスマスマルクトが中止に

ゲッティンゲンのクリスマスマルクト Göttinger Weihnachtsmarktは、11月30日で終了となりました……

 
 11月22日から開催していたゲッティンゲンのクリスマスマルクトですが、11月30日をもって中止となってしまいました。

 というのも、ニーダーザクセン州では、12月1日より、新しいルール2G+(ワクチン接種 geimpft、コロナからの快復 genesen、プラス、テストでの陰性証明)と、さらに屋内でのFFFP2マスクの着用義務(日本でよく着用されている蛇腹になった不織布タイプのサージェリーマスクはダメ)が課せられることになりました。これは、さまざまな方面(例えば、レストランやプライヴェートなパーティー、スポーツなど)でこのルールが適用となるのです。クリスマスマルクトも例外ではありません。つまり、訪れるたびにテストの陰性証明を提示しなければならず、テストの有効期限は24時間なので、訪れるたびに毎度テストを受け陰性を証明しなければならないのです。こんな面倒なことを課せられたら、テストセンターでの混雑は避けられませんし(実際、昨日はどこのテストセンターも長蛇の列ができていました)、当然クリスマスマルクトに訪れる人は激減しますよね。このことから、ゲッティンゲン市長はクリスマスマルクトを中止せざるを得ないと判断したようです。

 昨日12月1日、買い物帰りにクリスマスマルクトの会場を通りかかったら、雨のなか撤収作業が始まっていて(上の写真)、とても切ない気持ちになりました。下の写真は、ゲッティンゲンのウェブカム Göcamで映し出されていたスクリーンショットです。開催されていたときの様子とは全然違うことが分かると思います。

2021年12月1日、19時ごろのクリスマスマルクトの会場の様子。半分くらいは撤収完了となっていました

 

 
 たった9日間だけでも開催され、楽しむことができたのは良かったと思っています。始まったた2日後にはマスク着用義務になった段階で、いずれ中止になるだろうことは予想していましたが……もう少し楽しみたかったなあ……。
 
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