ひたすら身ごろを編んでいます ~Driftwood


 先日編み上がったCowl Shellと同時に編んでいたセーターDriftwoodですが、身ごろがだいぶ編めてきました。いまは脇で増し目をしているところで、あと少しで最後の増し目をして、あとはそのまま編むだけになります。前回のDriftwoodの記事は↓こちら。

 前回も書きましたが、Aranくらい太い糸だと、形になっていくのが早い! ただ、太い糸と太い針(5.50mm)なので、細い糸と細い針で編むときのようなスピードが出せません。一長一短。それでも、編んでいて形が見えてくるのが早いということは、もっと編もうというモチベーションにもつながるので、これはこれで重要です。上の写真を撮るのに、Driftwoodをテーブルの上に置いてみたら、結構編めてるじゃん!とうれしくなりました。

 裾まで編んだら、襟ぐりを編むことになります。カーディガンとは違い、前身ごろの上半分しか前立がないので、そこをどう編むのか、今から楽しみです。まずは裾まで編んでしまわなければ。あともうひと踏ん張り。
 
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