Hollingbourne その10「慎重に、慎重に……」 ~52 Weeks of Socksプロジェクト

以前に比べると、いろんなことを気をつけながら編んでいるので、まだまだ全然進んでいません……

 
 編み込み模様が美しいくつ下Hollingbourneは、自分の技術が追いつかず、片方は編めたものの挫折?してしまいました。しかし、中途半端に終わってしまったことにモヤモヤしていたため、一念発起してもう一度挑戦することにしました。


 くつ下パターン集、Laine Magazine“52 Weeks of Socks”(リンク先:Ravelry)に掲載されている52作品を全部編むという『52 Weeks of Socksプロジェクト』をのんびりと行っています。このくつ下パターン集については、下記の記事で紹介しています。


 
  Hollingbourneのパターンは↓こちら(リンク先: Ravelry)。


 前回「編むぞ!」と決意した記事をブログに書いたあと、編み込み模様についての記事や動画を探してはいろいろと見ていました。その結果、ひとまず自分の思い込みをいったんなくして、まっさらな気持ちで編むことにしました。以前編んだ片方は、右手に2色の糸をかけて編むアメリカ式にこだわってみましたが、今回は基本に戻って右手にメインカラー、左手にコントラストカラーと両手編みに再び挑戦することに。そして、「裏側も美しく!」と意気込んでいましたが、こちらも変なことはせずに基本に返って、裏側で糸が長く渡る場合は、3目ごとにもう片方の糸を包[くる]むことにしました。

 そして今回、新しく加わった気をつける点は『針にかかっている最後の目では糸を包む』ことです。マジックループで編み込み模様をするときに起こる問題として、針と針との間のギャップで糸がうまく運ばれず、編地が引きつってしまうことでした。これについては、自分でも薄々分かっていたので、以前編んだ片方でも、気になるところでは最後の目ではなく、最後の方の目で糸を包んでいましたが、そこは重要視していませんでした。結果、ところどころで糸が引きつってしまって、失敗してしまいました。今回はそうならないよう、気をつけています。
 いろいろと見たなかで、このことについて解説していて一番参考になった動画をはっておきます。

 また、この動画内でも話されているのですが、針の最後の目で糸を包んだあと、もう片方の針の最初では『糸を包まない』、つまり、2目連続で糸を包まない、ということです。解説によると、これをすると包んだ糸が表に透けて見えてしまうから、とのことでした。糸をきれいに渡すためにやってしまいがちですが(実際、この動画を見る前はそれをやろうとしていた……)、失敗する前に知ることができて良かったです。

 今回は、以前とは違っていろんなことを心がけて慎重に編んでいますし、編むスピードもものすごく遅くなりました。これまでは、速く編むことに重点を起きがちでしたが、慣れない編み込み模様はそうはいきません。よく考えれば分かることですが、速く編めれば良いってもんでもないですしね。いま編んでいるもう片方は、とにかく「慎重に編む」ことを目標に掲げて編み進めています。がんばろー。
 
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