編み物 3日 7月 2023 ほどいた糸で何を編むか まだ全部を湯のしできていないのですが、いくつかは玉巻き器で毛糸玉にしました。あともう少しで全部の作業が終わります ほどくことにしたMeri Shawlは、編んであるものはすべてほどき、あとは数玉分を湯のしをして毛糸玉にするだけです。時間がかかりましたが、ようやくここまで来てうれしい。 で、何… 続きを読む
セーター 26日 6月 2023 先を心配するより、まずは身ごろをガンガン編め ~Jumper ゲッティンゲンは暑い日が続いています。ただ、明日は最高気温が21℃で、それ以降一週間は平均23~24℃くらいらしいので、編み物がはかどるかもしれません。そうだといいな。 いま編んでいるセーターJumperですが、普段はくつ下ばかりを編んでいますが、ときどき時間を見つけてはセーターも編むようにして… 続きを読む
編み物 3日 5月 2023 一玉編み切ると達成感や爽快感がある 〜Jumper 明るい時間に撮影したので、色が飛んで紺色に見えるかもしれませんが、実際のセーターの色は真っ黒 下記記事の続きです。 昨年秋に編み始めることにして長らく放置していた夫へのセーター、続きを編み始めて数日。一玉めが編み終わりました。グラムだと分かりづらいですが、長さが210mとなると、結構な長さを編ん… 続きを読む
編み物 29日 4月 2023 放置しすぎたセーターの続きを編むことに ~Jumper 昨年2022年に編んだセーターZipper Sweaterのような形が好きな夫のために、4 ply糸を使って、Arne & CarlosデザインのボトムアップセーターRedd Barna(以前は同じ意味の英語Save the Childrenという名前でした)を基本的な形として、襟周りをZippe… 続きを読む
セーター 10日 2月 2023 かけはぎ用に糸を残しておく重要性に、いまさら気づきました ヨーロッパに来て、初めて自分のセーターを編んでから5~6年が経ちました。初期のころに編んだセーターはとくにお気に入りで、毎年冬になると必ず着るワードローブとなっています。 先日、Lightweight Raglan Pulloverを着ようと手に取ったら、左脇に小さな穴が空いているのに気づき… 続きを読む
編み物 29日 12月 2022 模様が見えてきた ~Blåsippa くつ下の3 Leavesを編み始めてしまいましたが、亀の歩みではあるものの、セーターのBlåsippaも少しずつ編み進めています。 フィンランドの出版社Laine Publishingの定期刊行物Laineより、Issue 11に掲載されているGudrun Johnstonさん(リンク先:Rav… 続きを読む
編み物 14日 12月 2022 やっとこさ模様編みへ ~Blåsippa 前回セーターのBlåsippaについて書いたのがひと月も前で、驚愕してしまいました。その間、全然編んでいなかったわけではないのですが、進んではいなかったんですよね……。何だか毎日が慌ただしくてあっという間に一日が過ぎ去ってしまいます。 フィンランドの出版社Laine Publishingの定期刊… 続きを読む
編み物 15日 11月 2022 まずは裾から ~Blåsippa 「セーターのBlåsippa編むよー」と書いたのは、一時帰国前でした。 フィンランドの出版社Laine Publishingの定期刊行物Laineより、Issue 11に掲載されているGudrun Johnstonさん(リンク先:Ravelry)デザインによるセーターBlåsippaを現在編み進… 続きを読む
セーター 2日 11月 2022 セーターのBlåsippaを編みます 先日、注文していた毛糸が届いたので、さっそく新しいプロジェクトに取りかかることにしました。 次に編むものはセーターのBlåsippaです。 フィンランドの出版社Laine Publishingの定期刊行物Laineより、Issue 11に掲載されているGudrun Johnstonさん(リンク… 続きを読む
編み物 28日 10月 2022 ジッパー付きのセーターを編みますが 先日、首元にジッパーがあるセーターZipper Sweaterを編みました(下記記事)。 夫がこのタイプの服が好きなので、細い糸(4 ply)で似たような形のを編んであげたい思ったのですが、Zipper SweaterはAran糸で編むセーター。でも使いたいのは細い糸。夫が持っている同じデザイン… 続きを読む