イギリス生活 12日 12月 2021 ドイツで初めて受けたSchnelltest シュネルテスト Schnelltestの結果とFFFP2マスク いま住んでいるゲッティンゲンのあるニーダーザクセン州では、12月に入ってからコロナに関するルールが厳しくなりました。以前は3G(ワクチン接種者 Geimpft、コロナからの快復者 Genesen、テストを受けた陰性者 Getestet)であればレ… 続きを読む
52 Weeks of Socks 11日 12月 2021 Garia完成 ~52 Weeks of Socksプロジェクト 52 Weeks of Sockより、段染めの糸で編んでいたGariaのくつ下が完成しました セーターのPoet完成に集中していたため、もう片方を編んでいる途中になっていたくつ下のGariaですが、やっと完成しました。 くつ下パターン集、Laine Publishingの“52 Weeks … 続きを読む
編み物 10日 12月 2021 DK糸で三角形のショールでも編んでみようかな Lana GrossaのDK糸、Cool Wool Big Mélangeを一玉だけ買いました。ドイツではなぜか糸の太さで分類されていることが少なくて、毛糸の太さで探すのがちょっと面倒です 先日完成したセーターのPoetを年内最後の大モノということにして、これから年末にかけては編みかけのものを… 続きを読む
パターン 9日 12月 2021 Poet完成 やっとセーターPoetが完成しました セーターのPoetがとうとう完成しました。こうやって完成したセーターをハンガーにかけて写真を撮ると、達成感でいっぱいになります。 このPoet、腕周りが結構ピチピチなので、私みたいなずんぐりむっくりが着てもいいのかと思うのですが、気にしないで着ることにし… 続きを読む
編み物 8日 12月 2021 アイロンと濡れタオルを使ったスチーム・ブロッキング(スチーミング) セーターやカーディガンを編むのが好きで、ここ2年くらいはいつもどちらかを編んでいました。しかし、編んだものを柔軟剤につけたあとにブロッキングする作業はいつも面倒に思っていました。というのも、セーターやカーディガンは小モノ類に比べると圧倒的に大きくて面積が広く、伸ばしてピンで固定するにはブロッキ… 続きを読む
セーター 7日 12月 2021 以前の反省を活かし、襟で拾い目をしたら割とあっさりできました ~Poet 襟での拾い目は、簡単ではありませんでしたが、想像していたよりは大変ではありませんでした どれだけ大変だったかをつらつらと書くつもりだったセーターPoetの襟ぐりですが、わりとあっさりと拾い目が終わり、脱力しました。そうは言っても、何度かやり直しをしています。ただ、カーディガンのBreckonで… 続きを読む
編み物 6日 12月 2021 袖を編むとき、脇のどこで余分な目を拾うか Top-Downのセーターまたはカーディガンを編むとき、脇に大きな穴ができないようにするために、どこで余分な目を拾いますか Poetの襟ぐりのことを書く前に、脇での目の拾い方についての備忘録として書き記しておきます。 Top-Downのセーターまたはカーディガンを編むときは、首の周りから編み… 続きを読む
編み物 5日 12月 2021 袖のもう片方が編み終わり、両袖が揃いました ~Poet 両袖が編み終わりました。Poet、いよいよ大詰めです セーターのPoetですが、両袖が揃いました。残すはあと襟ぐりのみ! やはり、一番のメインであり編みごたえがある身ごろが編み終わってからは、袖に模様がないこともあって、編み上がるのはあっという間です。一日一袖(裾の1目ゴム編み止めをする日が… 続きを読む
パターン 4日 12月 2021 一度とじた裾を、1目ゴム編み止めに変えました ~Poet 最初、裾はJeny’s Surprisingly Stretchy Bind Offでとじていましたが、袖で1目ゴム編み止めがうまくいったので、裾もそうしようとほどいてとじ直すことにしました 先日、袖の伏せ止めを、テストのつもりで1目ゴム編み止めにしたところ、これが思いの外うまく行ったので、調… 続きを読む
編み物 3日 12月 2021 片袖が編み終わり、採用した伏せ止めは1目ゴム編み止め ~Poet 片袖が編み終わりました。メリヤス編みと1目ゴム編みだけだったので時間はかかりませんでした セーターのPoetは身ごろが編み終わり、袖のパートへと移りました。袖には模様編みはなく、メリヤス編みと1目ゴム編みだけだったので、サクサク進み、そして片方の袖は編み終わりました。 ゴム編みのあとの伏せ止… 続きを読む