身ごろの模様編み、終了 ~Poet

セーターのPoet、やっと身ごろの模様編みが終わりました

 
 ようやく、セーターPoetの最大の山場であった身ごろの模様編みが全部終わりました。あとは裾の1目ゴム編みを10段くらい編めば身ごろは編み上がりとなります。10月11日にPoetを編むことにした、という記事をアップしてから、ここまでひと月半もかかってしまいました。


 
 前回のPoetにかんする投稿で、模様編みをどこで終わらせようか考えていることを書きました。

 パターンに指定されている長さを目標にしていたため、終わり時がどこになるのか少々不安でしたが、わりとあっさり解決しました。結局、一模様分の最後の段でちょうど良い長さになったです(パターンの長さよりも少し長いですが)。これはラッキーでした。

 ここから1目ゴム編みに入りますが、一段の目数は多くても何段も編むわけではないので、きっとすぐに編み上がると思います。裾の伏せ止めは、Jeny’s Surprisingly Stretchy Bind Offにする予定。本当は見た目がきれいな縫い針を使ったゴム編み止めにしたいのですが、まだまだ未熟な技術しかないため、十分な伸びのある止め方にならないんですよね~。困ったものです。
 
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